小学校へ高齢者疑似体験のお手伝いに行きました。

1月20日、24日、31日に田尻小学校へ高齢者疑似体験のお手伝いに行きました。

小学校6年生が対象で、「疑似体験セット」を装着し、要支援高齢者になったつもり、体験をしてもらいました。

膝と胸をゴムでつなぎ、背中が曲がった姿勢や、足の筋力が低下した状態を想定するのに片足ずつ重さの違うスリッパを使用したり、緑内障や白内障を想定して、視野が狭くレンズが黄色がかっているゴーグルをつけてもらう、など、実際に支援が必要な高齢者になった時にどう感じるかを学んでいただきました。

学生たちは「こんなに見えにくいの?腰痛いわ。階段上ったり下りたり怖い」など各々話をしながら実施。

体験後、1人1人に感想を話してもらい、「腰が曲がってたら、痛いし、前が見えにくいので動いたりするのは大変だと感じた。」や「ゆっくり歩いてるのは仕方ないんだな。何か手伝えることがあれば手伝ってあげたい。」など、やさしい言葉もありました。

実際、知らない人へ声をかけるのは抵抗もありますし、状況によっては危険も伴いますので控えて頂くよう声をかけ、知っている大人の人に声をかける、助けを求めるようにしてもらう等伝えさせていただきました。

その気遣い、やさしさ、思いやりに気づいてもらえる事が一番の成果であると思います。

また、疑似体験を通じて、介護者として初心に戻ったような気がします。

ありがとうございました。

 

 


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